クリキネジセラピー編

最近では、タラソテラピーというものが人気となってきていますが、これは海水や海草、泥などを用いた海洋療法のことを指しています。フランスでは古くからよく行われてきた自然療法の一つであり、健康の維持や療養などを目的としています。タラソテラピーではナトリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルを含む海水を利用するため、さまざまな効果を得ることができます。具体的には、新陳代謝の活性化や循環器の促進、疲労回復効果、リラックス効果、美容効果などといったものが挙げられるのですが、スポーツ選手がリハビリの時に利用することもあります。ちなみに、タラソテラピーは、ハイドロセラピーやアルゴセラピー、クリキネジセラピーなどといったいくつかの種類に分類することができます。クリキネジセラピーは気候療法と呼ばれるものなのですが、海の気候を再現した部屋の中でリラックスして呼吸をするという方法です。海水には殺菌効果があるので自立神経や気管支系を改善する効果を期待できますし、海水はもともとヒトの体液や妊婦の羊水に近いとされているため、海水を感じるだけでリラックス効果や安心感も得られます。海の空気の中で運動やリラクゼーションを行うことにより、自立神経のバランスを整えることができるでしょう。

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