キネジセラピー編

田舎01温海水や海藻など、海に関連する素材を病気の治療や健康維持に活用したさまざまな治療法のことをタラソテラピーと呼ぶのですが、ヨーロッパでは医療の一環としてよく行われています。人間の血液のミネラルバランスは海にとても近いということはよく知られており、さらに浮力の大きい海水を利用することにより、関節や下半身などに余計な負担をかけることなく運動を行ができるというメリットも挙げられます。タラソテラピーには、水治療法のハイドロセラピーや温熱療法のテルモセラピーなどといった種類のものがあるのですが、運動療法のキネジセラピーというものもあります。キネジセラピーとは病気の治療に運動を応用する方法であり、運動の刺激を利用することによって身体の機能回復をさせるという目的があります。また自律神経などを調整することもできますし、弱ってしまった関節や筋肉を鍛え直すことにより、日常生活を快適に過ごせるようになるでしょう。これは陸上だけでなく水中でも行っていくことになるのですが、個室などで行われるマッサージなども含まれることになります。水中では、水の浮力や抵抗、水圧などの刺激がありますし、含まれる塩分によっておこる反応も利用するということです。

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